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まだ語られていない、現在のシティとサテライトの関係成立の経緯というのを某所で語り合ううちに、自分の考察(推理)をまとめておきたくなったので。
…と言っても、可能性の中で一番ドラマチックそうなものを無条件に優先してしまう病に冒されているので、あてにならないです。その上、その時その時でじつはわりと簡単に方針が変わっていってしまってるのが情けない。なのであと3日もしたら、考察ががらっと変わっている可能性が大。

まず、ゴドウィン長官の言うことはまるっきりあてにならないのを念頭に置いてから…。

サテライトとシティはもともと地続きで、17年前にゼロリバース(実はモーメント暴走)によりサテライト部分が孤島となったのだが、その頃は「サテライト」という名称はないか「童実野シティサテライト地区」で、居住や職業的な差別はなかったのでは?
というのは、マーサハウスや野球場や高速道路(らしきもの)があって、罹災前はけっこうインフラが整っていたみたいだから。遊星が根城にしていた地下鉄駅には「WEST DOMINO」(西童実野)と、童実野町の名が冠されているし。
モーメント暴走事故に関しては、復興が進むにつれ爆心地(BAD)近くで生き残った人たちの口から口へと真実が伝えられたけれど、「自然災害」と人々をだましたい治安維持局は、事実を外部から隠蔽するためにその島の孤立化を計り、意図的に「犯罪者とゴミを送り込むスラム」として社会的地位が低くなるよう操作したんじゃなかろうか。
その計画が持ち上がるまではけっこう普通の復興途上の街であり、ジャックが見ていたように公園で遊ぶ親子連れもいたのでは?第30話での長官と遊星の会話の場となった建設途上の立派な橋も架けられ始めていて。しかし島(この頃までにサテライトと命名されていた)の孤立化計画開始と同時にネオ童実野シティ(としてこちらはいち早く復興を遂げた地区)からの橋の工事は中断され、代わりにゴミを一方的に輸送するパイプラインが建設されはじめた。
計画は上手く運び、ネオ童実野シティの人々はサテライトをあたかもずっと以前からの下層地域であるかのように見下すようになり、かつては同じ市民であったことも忘れて、そこに住む人々を「サテライトのクズ」と呼ぶようになった。それのみならず、17年以上前にたまたまその地区で生まれた人をも「サテライト生まれ」という不合理な呼び方でさげすむようにすらなって行った。
それら一連の行為を遊星らは「サテライトを作った」と表現し、その実行者はゴドウィン長官だとシティでもサテライトでも信じられていた(し長官もそう言っていた)が、今あるサテライトを作ったのは、イリアステルの別の黒幕だった。
実はレクス・ゴドウィンは不動博士側に立つモーメント開発中断派であったために、事故後、海馬コーポレーションの圧力で監禁されていたのだった。
しかしモーメント制御装置のカギであるカードは「野に放たれ」ており、監禁の意味なしと目されたレクスは、すでに下級階層社会となっていたサテライトで釈放された。
その後レクスは自分が持っていたモーメントの知識を注いでDホイールを作り上げた後、建設が中断されたシティからの橋をサテライト側から作ろうと1人工事を開始する。
ところがそれを不穏活動としてセキュリティに追い詰められ、ダイダロスブリッジから飛んで行方不明になる。伝説だけを残して。
だが、実はレクスは海馬コーポレーションに身柄を移されていた。モーメント開発続行のために登用したルドガーがなぜか暴走行為を行いモーメント自体が破壊されたため、新たにモーメント開発を進められるのはレクスしかいなかったから。
それを足がかりに、治安維持局≒イリアステルの幹部へと17年をかけて上り詰め、旧モーメントが開いた闇の扉やダークシグナーとなる道を選んだ兄との決着をつけるため、昔「野に放った」カードを持つシグナーを結集させようと企むレクス。手始めにジャック・アトラスをシティへと来るよう誘って、不動博士の息子の不動遊星をおびき寄せにかかる。
しかしその企みもイリアステルの掌の上で踊らされているにすぎなかったのだった…。


とかなんですが、また水曜日が来るとあっという間に変わるかも。

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