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遊星くんのキャラの違いっぷりに1エントリーまるまる費やしてしまいましたが、今回(も)ジャックのキャラの掘り下げに泣けた。

自動改札を通れなかったことに最初笑ったけど、次に可哀想になった。ジャックは2年間というもの、「キングであること」しかやってこなかったんだろうな、と思って。
たぶんジャックは「自分に価値があること」を確認したくてたまらない人なんだろうと思う。「キング」の称号を手にして、スタジアムで歓声を浴び続けることだけが、シティに来てからの彼の望むすべてだったんだろうな。
でも、だからこそ、負けてよかったんだと思う。

「キングであるジャック」をもてはやしていた者たちが「もうキングではないジャック」を見下す一方で、ジャック自身にあこがれ「またキングになってよね」と言ってくれる子供に出会えたじゃないですか!
「ジャック、ジャック」と、かつて晴れの舞台で自分に向けられていた顔もしらない人々の声が、なつかしい面影を伴うたった一人の「ジャック」のささやき声に簡単にかき消されることに気づいたじゃないですか!

遊星くんがジャックを「恨んでいない」と言うのは、ジャックが物欲や名誉欲なんかでシティに行ったのじゃなく、「自分は価値のない人間ではない」と確認せずにはいられないジャックにとって、それが必要なことだったんだとわかっていたんじゃないかな。

遊星くんばかりじゃなく、ジャックも遊星くんのことをものすごくわかっていたと思うのは、ラリーを利用してカードとDホイールを奪ったあの手口で。
遊星くんは絶対にラリーを救おうとするし、その能力もあると確信しての行為だったと思う。
ラリーにすれば生死のかかったひどい扱いだけど、ジャックは、遊星くんなら間違いなくラリーを救えるのがわかっていたんだと思う。
それって、ものすごい信頼じゃない?

なんだよ、お前らわかり合いすぎだ~!感動的すぎる~!
自分の価値をいちばんわかってくれてたのは、遊星くんたちだと気づいたジャックがどうやって彼らの元に戻るのか…楽しみすぎる!
…て言うか、ゴドウィンさんとこに行けばサテライトに送ってもらえると思うけど。ゴドウィンさんも「話があります」と、牛尾さんにジャックを呼びに行かせたわけだし。

そうそう、ジャックがサテライト出身だとマスコミに情報を流したのってゴドウィンさんじゃないかな。
今となってはジャックにサテライトに戻ってダークシグナーと闘ってもらいたいだろうから。

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