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今週号のジャンプの「バクマン。」で、サイコーの1番好きな漫画が「あしたのジョー」というのがうれしかったです!これまでもこのブログで「5D’sはあしたのジョーを思い出させる」とか書いていたので、この機会に「ジョー」を思い出して最高に燃えた第6話~第10話までの収容所編(勝手に命名)の感想へGO!です。でもこの路線だと半分は「ジョー」の感想になりそうだ。あらかじめごめんなさい。
それにしても一昨日、自分用サブタイ作っておいてよかった。何話で収容所に入って何話で出所か、これ無しではうろ覚えだった…。

さて、5D's、メタな視点から言うと前半の第6、7、8話は、主人公遊星くんが「外部のわけ知りな人たち」と出会ってこの世界の背景情報を得たり、友人を作ったりしながら新しいカードやデュエルを見せる展開。
後半の第9、10話が「仲間となった者のために、絆の力で」不条理な抑圧をデュエルで打ち負かす展開。

前半は、矢吹丈が拳の力(まだボクシングとは言えない)で、少年院でいびつながら人間関係を築いていくさまに似てないとも言えない…ような気がしないでもない(どっちなんだ?)という程度だけど、後半が一気に「あしたのジョー」最終巻の世界チャンピオン、ホセ・メンドーサ戦!
それも過酷な試合を続けて、残り10ページかそこらになった頃、朦朧となったジョーが「過去に自分が戦った相手から得た技術を無意識に繰り出し続けて」ホセを追い詰めていくシーン。

畳み掛けるようなジョーの戦法に、「あ、あれは少年院でやったコンニャク戦法だ!」「あれはクロスカウンター!」「出た!トリプルクロスカウンター」と、観客席から過去のライバルたちが歓声をあげるシーンはまさに、「あれはオレのカードだ」「今度はオレの」と、カードを託した収容所の皆が、遊星くんがカードをプレーするたびに声を張り上げるシーンにシンクロしてて、熱かった!
ひとりで闘っているんじゃない、みんなから得たもので闘っている。見ていて泣けてくる!

そして電撃を受けてがくりと膝をついた遊星くんへの「立て!遊星!」コールなんか、まんま「立て!立つんだジョー!」だし。スタッフは、「あしたのジョー」へのオマージュとしてこの2話を作ったんじゃないかとすら思えて、感動だった!
もうひとつオマージュを感じてしまうのは、少年院時代、力石以外で唯一ジョーを試合で苦しめた「コンニャク戦法」のひ弱な少年の名前が、青山くんだったこと。でも少年院では存在感のあった彼も、出所後は最終巻になってようやく再登場でした。5D’sの青山くんのポジションもそうなのでは、という予感がします…。いや、再登場すればいいけど…。

それにしても、これまで見た22話の、数ある遊星くんの名言中最も感銘を受けたのは、青山脱獄を知って慌てふためく看守たちを見て、内心つぶやく「あいつ、脱出に成功したのか?逃げ切れ!そのくらいの時間はオレがかせいでやる」でした。遊星くん、なんでそんなに漢なんだよ~!!

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