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ダークプリズムパワーメークアップ!とか、カーリーフラッシュ!な方向でぜひ。



絵はこんなですが、38話を見て以来、カーリーのDカーリー化に何かしっくりこないものを感じていて、気がついたら結構シリアスに「どうしてだろう」と考えていたりします。
アニメキャラが死んじゃうのは、「皆殺しの富野」と呼ばれているらしい富野監督のロボットアニメを見て育ったおかげで全然平気(富野作品は舞台が戦闘下で、殺るか殺られるかのアドレナリン出まくりの状況が多かったのでむしろ受け入れやすかったかもしれないけど)なので、問題はそこじゃない。

それより問題は、「お前に復讐するためよみがえった」のあたりのような気がするんですよ。Dカーリーになってからのセリフではあるけれど、「復讐したい心」は死に追いやられたもともとのカーリーのもので、その心につけこんだ何者かが彼女をDシグナーにしたと解釈するのがあの時の自然な展開だったわけで。
つまり「殺されて復讐心をたぎらせる」のが、カーリーのキャラに合わないんじゃないか?というのが私が感じてる違和感の正体だと思うんです。
いや、カーリーだけじゃなく、あの状況で殺されたら最後に残る感情は「憎しみ、恨み」より「失敗したー!潜入捜査なんてやめときゃよかったー」という後悔なんじゃないかな?
胡散臭い組織であるという情報まで買ってて、「弟を殺された」という聞き込み情報までゲットしていてなお単身潜入したわけだから。

つまり…
●奉公先のお皿をうっかり一枚割っちゃう→怒ったご主人に斬り殺される(ひどい!人命より皿のほうが重いの?)→恨めしくて化けて出て憑き殺す(そうだそうだ復讐してやれ!)だけど…
●人殺しの噂すらある秘密組織に調査のため潜入→見つかって殺される(だからやめときゃよかったのに)→恨めしくてD化、闇のデュエルで殺す(いやお前のやるべき復讐は、悪事のすっぱ抜きじゃね?)

こんな感じ。

ただし!
カーリーの場合の後悔(残った悔い)は、「あーん、ジャックと夫婦になって幸せに暮らすはずだったのに~」だと思うので、それを奪われた恨みというなら、理にかなってはいる。
かなってはいる…けど、それ、全然妄想段階なんですけど。いや、たとえ妄想であれじっくり時をかけて熟成されていれば、こちらにも心の準備もあったんですが。
前回の37話内での妄想のアクセラレーションにこちらがついて行けてなかったというべきか。
ジャックが言った思わせぶりなセリフといえば「オレはお前に無事でいてほしい」のひとことで、それだけで彼も自分に気があると思うのは早とちりすぎる。もう少しカーリーが「将来の約束を交わした」と思い込んじゃうようなエピソードがあれば、ずっと違和感少なかったんじゃないかなあ。
…いやしかし、もともと早とちりで考えより先に行動しちゃうっぽいキャラだからDシグナー化の時まで早とちりの思い込みによる無念の気持ちで、という演出だったのかな。
…はっ、もしかしてこの先Dシグナー中でもお笑い担当キャラとして定着するとか。

ルドガー「よくやった、新たに目覚めしわが同胞よ」
Dカーリー「え、そう?えへへへ、ディヴァインなんかメじゃなかったんだから~」
という路線の前フリ?
Dカーリー「やだやだやだ~、こんな反転眼いやなんだから~」
Dミスティ「大丈夫ですよ、ほらこうすればもとどおり」
Dカーリー「あ、な~んだ、普通の眼になれるんじゃない。あたしってけっこう美人?」
みたいな。
なんかどんどんそんな路線がありそうな気がしてきましたよ…!
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