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遊星くんのキャラの違いっぷりに1エントリーまるまる費やしてしまいましたが、今回(も)ジャックのキャラの掘り下げに泣けた。

自動改札を通れなかったことに最初笑ったけど、次に可哀想になった。ジャックは2年間というもの、「キングであること」しかやってこなかったんだろうな、と思って。
たぶんジャックは「自分に価値があること」を確認したくてたまらない人なんだろうと思う。「キング」の称号を手にして、スタジアムで歓声を浴び続けることだけが、シティに来てからの彼の望むすべてだったんだろうな。
でも、だからこそ、負けてよかったんだと思う。

「キングであるジャック」をもてはやしていた者たちが「もうキングではないジャック」を見下す一方で、ジャック自身にあこがれ「またキングになってよね」と言ってくれる子供に出会えたじゃないですか!
「ジャック、ジャック」と、かつて晴れの舞台で自分に向けられていた顔もしらない人々の声が、なつかしい面影を伴うたった一人の「ジャック」のささやき声に簡単にかき消されることに気づいたじゃないですか!

遊星くんがジャックを「恨んでいない」と言うのは、ジャックが物欲や名誉欲なんかでシティに行ったのじゃなく、「自分は価値のない人間ではない」と確認せずにはいられないジャックにとって、それが必要なことだったんだとわかっていたんじゃないかな。

遊星くんばかりじゃなく、ジャックも遊星くんのことをものすごくわかっていたと思うのは、ラリーを利用してカードとDホイールを奪ったあの手口で。
遊星くんは絶対にラリーを救おうとするし、その能力もあると確信しての行為だったと思う。
ラリーにすれば生死のかかったひどい扱いだけど、ジャックは、遊星くんなら間違いなくラリーを救えるのがわかっていたんだと思う。
それって、ものすごい信頼じゃない?

なんだよ、お前らわかり合いすぎだ~!感動的すぎる~!
自分の価値をいちばんわかってくれてたのは、遊星くんたちだと気づいたジャックがどうやって彼らの元に戻るのか…楽しみすぎる!
…て言うか、ゴドウィンさんとこに行けばサテライトに送ってもらえると思うけど。ゴドウィンさんも「話があります」と、牛尾さんにジャックを呼びに行かせたわけだし。

そうそう、ジャックがサテライト出身だとマスコミに情報を流したのってゴドウィンさんじゃないかな。
今となってはジャックにサテライトに戻ってダークシグナーと闘ってもらいたいだろうから。
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自分用「遊☆戯☆王ふぁいぶでぃーずっ」サブタイトル
第31話「傷心?復活!これってデートぉ?」(「BLUE SEED」風に)


「今までのジャックが死んだ」ついでに今までの遊星くんも死んだような気がしてならない今回。
その明朗なキャラは、いったい…!?
それとも、これまで私は遊星くんのキャラを読み違えていたのか!?
遊星くんって根は陽気で明朗快活な普通の若者だが、場所見知り&人見知りがハンパなく激しいうえに緊張すると無口で無表情になってしまうタイプだったとか…?

もしかしたら第1話は、Dホイールの性能が全然向上しなくて「これだから中古パーツは…」と内心ぶつぶつ言いながら帰って来ると、友人が勝手に自分のPCでTV見ていて、しかも「あの」ジャックのデュエルで、なんかもう疲れるぜと思っていたら、ラリーが新品のチップを持ってきてくれて、じつは「よっしゃ!」と思ったのだが、どう考えてもそれって盗品だから、大喜びするのはラリーの教育上よくないとぐっとこらえてシリアスな顔で受け取ると、セキュリティが追ってきてえらそうにするのでむかついて…という話だったのかもしれない。

で、第2話は、いよいよあしたパイプラインに突入だと緊張しまくっているところに、Dホイールを賭けてデュエルしろよなどと言って来るやつがいて、しかもそのデッキは大嫌いな昆虫族デッキで(ここでは明かされていないが、遊星は昔耳の中にゴキブリに住みつかれたことがあって、虫がトラウマになっていて←4kids設定)内心「あー、嫌だ嫌だ、虫嫌だ」と思いながらデュエルしていた…という話だったのかもしれない。

以下のセリフを、遊星くん(アニメ絵難しいです)のフキダシに入れて、各話を見直すと…。

nosmile.jpg
第3話 「もうすぐゴミが流れて来るんだよ!なに考えてるんだ、こいつ!?」
第4話 「気まずい…仲違いした友達と2年ぶりに会って、何を話せばいいんだ…?」
第5話 「こいつ、気まずくないのか?うわ、この腕の痣何だよ?あの赤い竜は!?」
第6話 マーカー刻印「うわあぁぁぁ!」
第7話 「年寄りいじめはむかつくぜ!」
第8話 電撃取調べ「うわあぁぁぁ!」
第9話 「いったい何がおきてるんだ…わけわからない…」
第10話 電撃デュエル「うわあぁぁぁ!」
第11話 「知らない街の盛り場…知らないやつら…」
第12話 「敵のビルに侵入するぜ…うわ、みつかった!」
第13話 「子供に迷惑かけられないな…だがラリーに似ている」(貴重な微笑み)
第14話 「ラリー達の身に危険が!?」
第15話 
 ↓   「ラリー達を救うためにオレは闘う!」
第26話
第27話 闇のデュエル「うわあぁぁぁ!」
第28話 「ゴドウィンに話がある!」
第29話 「いつまで待たせるつもりだ!?」
第30話 「そんなオカルトを信じろと言うのか?」
第31話 「故郷に帰ってきたぜー!友達と再会したぜー!」(満面の笑み)

…マジ、笑ってられる状況じゃなかっただけのような気がする…
自分的には、これからも遊星くんには知らない土地で知らない人と出会って緊張しまくって欲しいです。

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