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先週のことなんですが、日本語オリジナルと4kids版の両方を見ている海外の方のブログに、第4話放映後「タイムマシンで未来へ行って4kidsがこのあとの20話をどうするつもりか見てみたい。だってものすごいヘマやったことになるんだもん」とあったのを読んで、何があったんだ?と思っていたら、ジャックがどういう経緯で遊星くんのDホイールとスターダストを奪ってシティへ行ったかが、4kidsの英語吹き替え版第4話でジャック本人の口から明かされていたらしいです。
それが国内版とは似ても似つかない話だとピグモんさんのレビューにあったのを読んで、詳細なスクリプトのUPが待てずに、先日うっかり英語版見てしまいました

英語版は遊星くんの声が本当に男前でこれまでのキャスティング中で最高のお手柄だ!と思うのを打ち消しにするジャックの声の甲高さと妙な癖のあるしゃべり(英国訛りらしい)で、前にパイロット版を見て以来、二度と見なくていいやと思っていたのですが、どうにも気になって意を決して見たら…やっぱり後悔してしまった…ガクゥ。
あの声さえなければなあ~(泣)

ジャックの語る過去の詳細は、今はUPしてくださってるので(やっぱもう少し待つんだった…)ここでは省きますが、いや、これ大丈夫だと思う。台無しなりにつじつま合わせは可能な気がする。

勧善懲悪精神をたたきこむべき子供たちには、悪いことしたヤツの言い分なんか不要だから、25話の回想中、【ラリーが追われているシーンからビルの屋上でジャックに「オレなんでもやるから」と言うシーン】までをカット。
いきなりJackが「Rallyがさらわれた」とYuseiに連絡してきたシーンから始めて、いかにJackが卑劣かを見せ付けた後、第26話へ。Crimson Dragonが登場したのを見たGoodwinに「これを待っていたのですよ。そのためにJackに従うフリをしていたのですから」と、世の中自分にへいこらする人間はやっぱり信用ならんということをがっつりと子供たちに知らしめる。
そして異次元の光のロードを走るJackに「この光の先にデュエルの究極の秘密がある。その世界へオレは入る!」とか言わせて、カルトな信仰にイッちゃってる人間のコワさを子供たちに見せつけたあと、Yusei勝利で現実世界へ。
怪我した(けど流血は4kidsアートスタッフの手によって華麗に消してある。子供には刺激が強いからね)Jackにむかって「あのままだとお前はこちらの世界にもどってこれなかった」とYuseiに言わせ、さらに後に、救急車を呼んでくれたのがYuseiだとJackは知ることになる。そして、心を入れ替えつぶやく「何もわかってなかったのはオレの方だったんだ」(It was I who was blind.)のJackのセリフによって、子供たちに「第4話のYuseiのセリフはこのJackのセリフにつながる伏線だったのか!」と、Yu-Gi-Oh! 5D’sがそんじょそこらのカートゥーンと一線を画す複雑なプロットを持つ文学的作品だと思わせることに成功する!

あ~、4kids最高!なんて教育的!
声があれでさえなければなあ。本当に(斜めから)楽しんで見られる気がする…だって、国内で燃え萌えの本編は見られてるわけだし。
あ、予想プロットで人名が英語表記なのは、もちろん彼らが国内版とは全っ然別人だからです。
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